PowerEdgeサーバ新シリーズ発表
米国Dellは3月24日、「PowerEdge」サーバの新シリーズを発表し、クラウド・インフラストラクチャ市場でのシェア拡大に強い意欲を示した。
新サーバの「PowerEdge Cシリーズ」は、利用者の多い大規模Webサイトやパブリック・クラウド・サービスを提供するプロバイダー、プライベート・クラウドを構築している大規模企業などをターゲットにしている。
Cシリーズのサーバは、ハードウェアとソフトウェア、インフラ導入サービスまでを含む“ターンキー・クラウド・ソリューション”として販売される。これにより、パブリック/プライベート・クラウドを構築する際に「勘で補っていた部分」を埋められるという。
PowerEdge Cシリーズは、DellのDCS(Data Center Solutions)部門から生まれた。DCS部門は、MicrosoftやFacebookといったWeb分野の有力企業と緊密に連携し、オンライン・サービスの提供のためのカスタム・サーバを開発している。例えば、Microsoftの「Azure」プラットフォームで利用されているサーバの一部も DCS部門が開発しているという。
DCS部門の顧客は数万台規模でサーバを導入するような巨大企業だけだが、Dellでは顧客層拡大のために、DCSが開発したものと同じような設計のサーバを標準製品のラインアップに加えることにした。それが、このほど発表されたCシリーズである。
今回発表されたのは、大容量メモリを搭載可能な「PowerEdge C1100」、高速データ解析やストレージ・サーバ用途に対応した「同 C2100」、共有インフラ構築のためのサーバに最適化された4ノードのクラウド/クラスタである「同 C6100」の3製品だ。いずれもIntelのXeon 5500/5600プロセッサを搭載しており、1Uあるいは2Uサイズである。
Cシリーズは汎用設計のサーバではなく、あらゆる顧客層に適した製品とは言えない。Cシリーズの販売に際しては、販売チームにも顧客の双方にもこれをよく周知しておく必要がある。Cシリーズは、HPの「Extreme Scale-Out(ExSO)」やIBMの「iDataPlex」、SGIの「Altix」といった競合他社のクラウド製品に対抗する位置づけである。
Dellのサーバ・プラットフォーム・グループで副社長兼ジェネラル・マネジャーを務めるフォレスト・ノロッド(Forrest Norrod)氏によると、同社では今後数カ月以内に、Canonicalの「Ubuntu Enterprise Cloud」ソフトウェアや、Aster Data、GreenplumのDWH(Data Ware Housing)/データ解析ツールを実装済みのCシリーズ・サーバを提供する予定だ。また、MicrosoftやVMwareのソフトウェアを実装した製品も、今年夏から秋にかけてリリースされるという。
さらに、テクニカル・サポートだけでなく、クラウド・インフラストラクチャの設計/導入/維持管理についての研修やサービスも提供される予定だ。
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PowerEdgeシリーズの最新作だそうです。
私はよくわからないけど、
大規模webサイトやプロバイダーには有名なんでしょうねえ。
新サーバの「PowerEdge Cシリーズ」は、利用者の多い大規模Webサイトやパブリック・クラウド・サービスを提供するプロバイダー、プライベート・クラウドを構築している大規模企業などをターゲットにしている。
Cシリーズのサーバは、ハードウェアとソフトウェア、インフラ導入サービスまでを含む“ターンキー・クラウド・ソリューション”として販売される。これにより、パブリック/プライベート・クラウドを構築する際に「勘で補っていた部分」を埋められるという。
PowerEdge Cシリーズは、DellのDCS(Data Center Solutions)部門から生まれた。DCS部門は、MicrosoftやFacebookといったWeb分野の有力企業と緊密に連携し、オンライン・サービスの提供のためのカスタム・サーバを開発している。例えば、Microsoftの「Azure」プラットフォームで利用されているサーバの一部も DCS部門が開発しているという。
DCS部門の顧客は数万台規模でサーバを導入するような巨大企業だけだが、Dellでは顧客層拡大のために、DCSが開発したものと同じような設計のサーバを標準製品のラインアップに加えることにした。それが、このほど発表されたCシリーズである。
今回発表されたのは、大容量メモリを搭載可能な「PowerEdge C1100」、高速データ解析やストレージ・サーバ用途に対応した「同 C2100」、共有インフラ構築のためのサーバに最適化された4ノードのクラウド/クラスタである「同 C6100」の3製品だ。いずれもIntelのXeon 5500/5600プロセッサを搭載しており、1Uあるいは2Uサイズである。
Cシリーズは汎用設計のサーバではなく、あらゆる顧客層に適した製品とは言えない。Cシリーズの販売に際しては、販売チームにも顧客の双方にもこれをよく周知しておく必要がある。Cシリーズは、HPの「Extreme Scale-Out(ExSO)」やIBMの「iDataPlex」、SGIの「Altix」といった競合他社のクラウド製品に対抗する位置づけである。
Dellのサーバ・プラットフォーム・グループで副社長兼ジェネラル・マネジャーを務めるフォレスト・ノロッド(Forrest Norrod)氏によると、同社では今後数カ月以内に、Canonicalの「Ubuntu Enterprise Cloud」ソフトウェアや、Aster Data、GreenplumのDWH(Data Ware Housing)/データ解析ツールを実装済みのCシリーズ・サーバを提供する予定だ。また、MicrosoftやVMwareのソフトウェアを実装した製品も、今年夏から秋にかけてリリースされるという。
さらに、テクニカル・サポートだけでなく、クラウド・インフラストラクチャの設計/導入/維持管理についての研修やサービスも提供される予定だ。
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PowerEdgeシリーズの最新作だそうです。
私はよくわからないけど、
大規模webサイトやプロバイダーには有名なんでしょうねえ。
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